「”生きた英語”が身に着くように」
レッスンはコミュニケーションの道具として「生きた英語」が身に着くよう、単語や文章の習得だけに固執せず、まずはチャンツや歌、ペアワークやゲームのアクティビティなどで頭だけでなく身体を使って体感しながら学べるレッスンを心がけております。同時に、外国語を学ぶレッスンだけでなく、レッスンを通して子どもたちに「人を尊重することができる」「人を思いやることができる」「人を大切にすることができる」「物を大切にすることができる」など善悪を判断して正しい行動ができる道徳性を身につけてもらいたいことも重視しております。子どもたちが大好きです。その大好きな子どもたちに「英語が大好き」「英語は面白い」「英語でコミュニケーションしたい」「英語をもっと知りたい」「英語をもっと使いたい」と感じてもらえるよう日々邁進してまいりたいと思います。